<期間限定OPEN価格実施中!>新しくてキレイ。新宿のおすすめ貸し会議室4選
みなさんこんにちは!
先日舞台本番が終わったばかりの私ですが、実はもう別の舞台の現場に入っています!
演出助手として、演出さんの隣で勉強する日々です。
最近は新型コロナウイルスの影響もあり、本番中止意外にも稽古場の閉鎖も続いています。
周りの主宰さんたちもてんやわんやで、ハードな時期が続きますね…。
さてさて気を取り直して!
弊社の新しいスペースが3/7にオープンしました!
新宿三丁目エリアで他にはない大型物件!おしゃれでリーズナブルな貸し会議室・セミナー会場となっております。
ひとつのビルの中に、なんと7つの大小のスペースが入っています!
「会議室が取れない……」
「サテライトオフィスとして使いたい!」
など、新型コロナウイルスでテレワークを求められている方にもおすすめのスペースです。
今回は、7つのオフィスの中から4つのスペースをピックアップ!
お得な情報も合わせて紹介しますので、ぜひチェックしてみてくださいね。
大人数向け!<TIME SHARING新宿4A>
TIME SHARING新宿4Aは、スクール形式でなんと120名まで着席可能な大型レンタルスペースです。
今回紹介する4スペースの中でも一番の広さを誇っており、会議以外に新人研修・セミナー会場としてもご利用いただけます。
ウッド調の机と、ブラックのスチールの椅子がお洒落で、オレンジのライトが温かみを感じさせてくれます。
ホワイトボード・マイク ×2台も無料でご利用いただけますし、
無料で使える天吊プロジェクターはなんと2面投影が可能です!
使い勝手◎中型スペース<TIME SHARING新宿5B>
TIME SHARING新宿5Bは、スクール形式で72名まで着席可能な中規模マルチスペースです。
TIME SHARING新宿4Aとはまたガラッと変わり、ブラックとホワイトでまとめたカラーリングは洗練された雰囲気を感じさせます。
司会台もありますので、外部から講師を呼んでのワークショップや講習会にも適していますし、
部署の決起会などにもいいですね!
懇親会利用は残念ながらできないのですが、飲み物の持ち込みはOK(匂いの出ないもの・アルコールでないもの)なので、
コーヒーを飲みながらのグループワーク形式にもおすすめです。
少人数向け<TIME SHARING新宿6B>
スクール形式で36名まで着席可能なTIME SHARING新宿6B。
家具は清潔感のある白でまとめられ、壁のライトブルーが明るい印象を与えます。
床は石畳のようなグレーのフローリングでおしゃれ感が漂います。
実際に行ってみると、窓はないのですが圧迫感は感じず、落ち着いた空間に感じられました。
会議利用以外にも、趣味のワークショップや展示会利用にもいいかもしれません。
コンパクトな貸し会議室<TIME SHARING新宿6D>
TIME SHARING新宿6Dは12名まで着席可能なコンパクトな会議スペースです。
今回紹介する中で一番小さく、ホワイトとレッドで統一されたポップな印象のある会議室です。
ころんとしたフォルムの赤い椅子が可愛らしく、観葉植物も部屋に彩りを添えています。
こちらのスペースはなんと、
1時間あたり100円(税別)で利用可能なのです!
4/30(木)までの期間限定ですが、大大大サービスなオープン価格となっておりますのでぜひご利用ください!
10名規模の小さめの会議をするのなら十分なサイズですし、
実際に私も演劇関係の打ち合わせで使用してみたいと思えるおしゃれな会議室でした。
新宿で会議をするならTIME SHARINGで!
レンタルスペース・貸し会議室は、お客様にとっての「もう一つのオフィス」として今後のさらなる発展が見込まれています。
普段とは違った雰囲気の中での会議は、社員の活気にもつながるはず!
いまなら時期限定でお得に借りられますので、気になった方はぜひチェックしてみてくださいね。
↓↓↓お問い合わせはこちらから↓↓↓
◆TIME SHARING新宿4A
https://time-sharing.jp/detail/10101
3/31まで15,000円/ 1H(通常価格25,000円/1H)
◆TIME SHARING新宿5B
https://time-sharing.jp/detail/10103
3/31まで6,000円/ 1H(通常価格10,000円/1H)
◆TIME SHARING新宿6B
https://time-sharing.jp/detail/10105
3/31まで3,000円/ 1H(通常価格5,000円/1H)
◆TIME SHARING新宿6D
https://time-sharing.jp/detail/10107
4/30まで100円/ 1H(通常価格3,000円/1H)
最後までお読みいただき、ありがとうございました!
執筆:仲野識(なかの しき)